頚肩腕のコリ、眼精疲労が原因

2019年01月16日

頚肩腕のコリ、眼精疲労が原因。

頭の後ろや、こめかみがしめつけられるように痛む場合、多くは首、肩、腕の筋肉のコリ、眼精疲労が原因です。

しかも、頭痛によって精神的な緊張が強まりさらに筋肉がコリ固まってしまう悪循環になってしまいます。

そうなると寝つきが悪くなったり、眠りが浅く夜中によく目が覚めてしまうといった症状でますます疲れがとれなくなります。

頭痛の原因であるコリ固まっている筋肉は首や肩の奥の方にあります。
表面から押したり、揉んだりしても届きにくいのでダイレクトに届く鍼が効果的です。

腕の筋肉のコリは体のバランスを整える経絡を基に治療しますので効果がより長く続きます。
さらに、続けることで頭痛になりにくい身体へと改善します。

頭痛をどうにかしたい方は是非当院へご相談下さい。 どうかあなたのツライ症状に慣れっこにならないで下さい

こんな方にオススメしています

  • 日ごろ、肩コリや首のコリがつらい方
  • パソコン画面、スマホ画面を長時間見ることが多く眼の疲れを感じる方
  • 朝起きる時や、夕方以降頭が痛くなる方
  • キーボードを使ったり、字を書くことが多く、腕から指をよく使う方
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