首の痛み

首コリを放っておくとどうなる?
めまい 、耳鳴り 、頭痛、肩こり
手足の痛みやしびれを引き起こす
上や下を向いた時の違和感
吐き気・胸やけ・ドライマウスなどの症状が起きる
頭部や顔の血行不良がくすみやクマ
あなたの首痛 の原因は?
- スマホやパソコンでの作業時間が多い
- 首が下がってきた
- 首を後ろに反らすと痛い 首から腕への痛み
- ボタンの掛け外しがうまくできない
- 足がもつれ歩きにくい
- 1日10回以上トイレに行く、または夜間に3回以上
首の痛みの主な原因は、頭部を前に倒す姿勢、日頃の不良姿勢、猫背など首・肩の筋肉に持続のストレス 。
人の頭は4~6kgの重さがあり、それを支えるのが7つの骨で形成された頸椎(けいつい)です。
本来、頸椎は30~40度程度の緩やかなカーブがあります。このカーブのおかげで肩や首への負担を減らせるのです。
なんらかの理由で、頭を支えるバランスが崩れるため首や肩の筋肉の収縮がクセになって首コリを招く原因になります。
コリにより頸椎が圧迫されると、頸椎の中を走る神経に異常が起き、痛みやしびれにつながるのです。
この一連の過程を"頸椎症"と呼び、原因のはっきりしない頭痛の原因が頸椎症だったり、手足の痛みやしびれといった重症にいたるケースもあるので注意が必要です
頸椎も逆カーブで固定されて来るので、動きが悪くなり全体的に首が固くなり血管を圧迫して、血液の流れが悪くなる為に非常に辛い症状を招きます。
これが長く続くと当然筋肉は疲労で、硬く筋状になってきます。
首の奥の筋肉

パソコンやスマホを見る時などの姿勢の悪さや目の使いすぎなどで凝り固まり、首の動きを悪くしたり、不快感を招いて首こりの原因になるのです。
首こりを単独で引き起こす筋肉があります。後頭下筋群(こうとうかきんぐん)です。
後頭下筋群による首こりの症状は、頭痛(片頭痛含む)、首の後ろの上の部分の張りや痛み、首の回転や上下の動きが悪いなどです。
後頭下筋群による首こりの症状には
- 頭痛(片頭痛含む)
- 首の後ろの上の部分の張りや痛み
- 首の回転や上下の動きが悪い
などがあります。
首の動き首の回転チェック
首の回転角度の目安があります。首の横の回転角度で左右それぞれ60度です。60度回らないと首こりというわけではありませんが、動きの良し悪しの目安になります。
首の回転角度チェック
- 肩が左右に動かないようにします。
- 肩を 固定し、ゆっくり無理せず痛くない程度に首を回して 鼻先が60度を上回るかどうかで確認します。
首こりの施術
姿勢が悪い為、伏臥位で腰背部から肩までの緊張を緩め、次に首後ろから後頭骨までの筋全体と僧帽筋を緩める。
この時鎖骨周辺の硬結を取る。
仰臥位で上胸部の硬縮をとり、主に胸鎖乳突筋を緩めた後、頸椎を含めた筋を緩めながら、頸椎カーブを正常にする。
最初から座位で肩周り・上胸部・首回りの筋を緩める手技を使う事も有ります。
本来の首と頭と背中のバランスをとるために、身体を伸ばしたり、呼吸を意識させて調整したり、後は首関連の足首、手首、
腰首とバランスを合わせていきます。
左右の首の痛みが違う場合も
左右の首の痛み方は、 じつは原因が異なります。
人間の身体は左右対称に見えます。
しかし、中身をみれば、左右バラバラなんです。
左右対称にある臓器で言えば 肺の大きさ、腎臓の位置も 左右であからさまに違います。

右側にしかない臓器は 「肝臓」 「胆のう」 です。
イライラ、緊張が続いていると 肝・胆の位置する右側の首に 痛みが出やすくなります。
首に限らず、肩、肩甲骨の内側、腰、 お尻も右側の痛みが強くなります。
その背景には、肝臓に入る静脈 「門脈」の影響があります。
肝臓は沈黙の臓器と言われるくらい自ら弱音をはかない頑張りやの臓器なので痛みを発揮することはあまりありませんが右側に肝臓につながる神経や血管などが繋がっているので右側には肝臓による不調が表れやすいのです。
イライラや緊張が続くと、 門脈の働きが悪くなり、 心臓へ血流を上手に送り返すことができず 胸から頭にかけて血流がこもります。
そうなると頭の熱を冷ますことができず 上半身に炎症が起こるような状態になり より右側の痛みが増してしまいます。
これらの自覚症状は、 病院の診察では 異常なしとされることがほとんどです。
右側の首の痛みの解決には
ストレスを溜めすぎない 無理をせず休息をとる 自分にやさしくする
など
精神的な部分から落ち着かせることが大切です。
同時に、アルコール、 砂糖、 薬など 肝臓に負担をかけることも減らしましょう。
「足のむくみ」 「こむら返り」 も肝臓の負担です。
痛みがあるとツライですが、 体の無意識のメッセージです。
無理や我慢に気づいて欲しいんです。
ご自身のおこないを振り返ることで 根本的な解決も可能になります。
首痛のことをよく知って、正しくケアしましょう。
頭痛外来へ通ってもよくならない頭痛というものがあります。

緊張性頭痛や血管性頭痛の場合、頭痛が即効性があり、服用することで、痛みが引いていくのが通常なのですが、
なかには頭痛薬を飲んでも全く痛みが引かない、ちょっとだけ和らいだけれど、すぐにまた頭痛がぶり返してくる・・・。
なんていう厄介な頭痛があります。
背後にはストレートネックや不良姿勢で背骨の動きが制限されていることがあります。
首の動きというのは様々な影響を受けているため、上部頸椎の動きが制限されると頭痛を引き起こしやすくなってしまうのです。
骨盤の動きが首の動きとも連動しているため、首の動きを調整しただけでは改善しないこともあり、
なおりにくい頭痛をお持ちの方は、全体的な調整を必要としてくるケースがほとんどです。
ストレートネック

通常の頭痛というのは緊張性頭痛や血管性頭痛と呼ばれる頭痛で、首や肩周辺の筋肉の緊張からおこる頭痛で、筋肉の緊張が強くなって疲労が蓄積し、筋肉への血液の流れが悪くなることで、起こるものが筋緊張性頭痛と呼ばれるものです。
筋肉の緊張から血管が締め付けられることで、血管反射から拍動が強まることで起こる頭痛が偏頭痛と呼ばれるものです。
それぞれの頭痛は命にかかわる頭痛ではないため、頭痛外来へ行き、MRIやMRA、CTなどの精密検査を行ったとしても、大きな異常はありませんと言われてしまいます。
よく言われるのはストレートネックと呼ばれるもので、これは頚椎のカーブが少なくなることによって頭をうまく支えられなくなり、筋肉が緊張しやすくなってしまうのです。
ストレートネックを放っておくと、頭痛・めまい・肩こり・しびれなどの不調が多発し、さらに姿勢も悪化していきます。
考えたくもありませんが、世の中にはそういった方が沢山いらっしゃいます。

ストレートネックになりやすい人
・一日中デスクワーク(PC作業)をしている
・首に悪いと思いながらスマホを見てしまう
・病院で「ストレートネック」といわれた
・枕が合わずよく眠れない
・首肩コリが当たり前のようにある
・首の動きが悪い
・後頭部・こめかみ周辺の頭痛がおこる
・首をよく寝違える
ストレートネックは、この他にも様々な関連症状があります。
Momdoでは・・・
自律神経と背骨は深い関係にあります。
背骨の調節を行い機能を正常にすることによって、自律神経のバランスが整い、偏頭痛の改善が期待できます。
特に首の上部(上部頚椎)が重要で、上部頚椎に問題が見られることが多いようです。
まず、問題となっている筋肉をしっかり見極めます。
その筋肉をほぐすことで頭痛は治まっていきますが、根本的な解決を目指すには、頚椎の可動性をつける治療や、姿勢を正す施術が不可欠になってきます。
当店では頭の痛みを取るだけでなく、脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)など再発防止のための施術も行っています。
偏頭痛は、ひどくなると日常生活にかなりの支障をきたします。
偏頭痛がひどくて仕事を休む人もいるほどです。
つらい偏頭痛はMomdoで改善しましょう。
スペシャルメニュー

頭痛改善コース
「前・後頭筋」、「側頭筋」、「帽状腱膜」という頭の筋肉と腱膜に、筋膜リリースと頚椎リリースを融合させた唯一の施術を行い首の筋肉の緊張を取り除きます。
~頭痛の原因をほぐします~
頭痛の原因となっている筋肉を1ミリ単位で触り分け、しっかりほぐします!
一人一人、場所や大きさが違う「原因筋」(こり)といわれる頭痛の原因をピンポイントでほぐすことで頭痛の改善を行います。
「大・小後頭直筋」⇒後頭部から目の奥の痛みを引き起こします。
「頭最長筋」⇒こめかみの痛みを引き起こします。「多裂筋」⇒頭の奥の痛みを引き起こします。
頭痛改善コース
全体の筋肉をリラックスさせた後、うつ伏せ、横向き、仰向けで頭痛の原因を取り除いていきます。
深層筋リリース(IDバランス)
90分 6,400円

姿勢にアプローチ
~日常生活の負担軽減~
「姿勢矯正」を行うことで効果の持続が3~10倍UP!もみほぐして一時的に頭痛が取れても日常生活での姿勢が悪いと「猫背」や「ストレートネック」が原因で首の筋肉の負担が高まり頭痛を繰り返してしまいます。
そこで「姿勢矯正」を仕上げに行うことで、筋肉だけでなく筋膜や関節も正常な位置に戻します。
当日のスッキリ感だけでなく日常生活での負担軽減も行うことで持続力が違います。 これでバッチリ!続けるほどに効果倍増です!!
お客様の声

ここに通うまでは、頭痛、肩こり、本当にひどくて薬を飲んでました。
今では薬要らずで毎日過ごせてます。
薬をやめられたことで、体調も良く、痛みからくるストレスも減って、本当に感謝しています。
後、頭も小さくなった様な気がしてとても嬉しいです。

今回の事故でくびをいためてしまい通わせていただきました。
首はすぐによくなり色々な所のいたみも治りました。
たとえば頭痛、生理痛、こしの痛み、体が本当に楽になりました。
私はずーと偏頭痛に悩まされていましたが、1ヶ月もしないうちに偏頭痛が治りビックリ!
一生偏頭痛と向き合って生きて行かなきゃって思っていたのに治るなんて!
病院でも偏頭痛は治らないと言われてたのにここに来てあっさり治してしまい 感謝しています。
色々なコトもアドバイスしてくれるしこれからも何かあったら病院じゃなくここに来たいと思います。
本当にありがとうございました♪

交通事故にあい、整形外科に通っていましたが、体中の痛みがひどく家事も仕事も思う様に出来ず、少しでも早く良くなりたいと思っていたところホームページでこちらを知りました。最初は整体院などに通った事などなかったので不安もありましたが、先生は丁寧に話を聞いてくれてその日その時に痛いところを的確に施術してくれます。
福岡市城南区 39歳 女性 介護士
長年,偏頭痛や、肩こりがひどく、知人に紹介されて行きました。
行くまでは半信半疑でしたが、初診の一回で効果を感じました。
今まで痛みを取るために頭痛薬を1週間に4回くらい飲んでいましたが
こちらの整体を受けてみたところ、ビックリするほど楽になりました。
肩を重点的にお願いしましたが、きちんと全身をケアして下さるので、整体後はとにかく体が軽くスッキリしました。
店内も清潔感がありリラックスして過ごせました。
脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)

脳脊髄液調整法は院長の宮野博隆が確立した治療理論です。
この理論は2000年アメリカで開催された国際学会において研究者大賞を受賞しております。
免疫力と自然治癒力を高めますので健康管理が目的の患者さんも多数来院されており、日々のメンテナンスだけでなく一般常識では治りにくいとされる症状が改善されます。
脳脊髄液を調整する治療法(CSFプラクティス)は、代替医療の中で最も大きな効果を出す医療として注目されています。
今までの医学の中で、生命力・免疫力を上げる理論や技術は、脳脊髄液調整法以外では世の中に存在しませんでした。
あなたの生命力・免疫力を上げることによって、痛みや難病、うつ等の原因を自己治療能力で完治していきます。
最先端医療である脳脊髄液調整法は、単なる治療法ではなく、科学性を持った理論と技術に基づき、あなたの身体を健康に導きます。

2000年アメリカで行われた国際学会で研究者大賞を受賞(日本人唯一)
CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)の創始者宮野博隆は、日本における唯一の米国SOT公認団体で長年にわたり研究トップとして日本の治療界を牽引してきました。SOT創始者ディジョネットの到達できなかった治療の奥義を解明した功績がたたえられ、アメリカ仙骨後頭骨学会において 日本人初の2000年度研究者大賞(Chiropractic reseacher of the year)を受賞。世界が認める治療学です。

脳脊髄液の循環
脳は頭蓋骨に包まれ、表面は硬膜(こうまく)で覆われており、その内腔は脳脊髄液(CSF:cerebrospinal fluid)と呼ばれる無色透明の液体で満たされて保護されています。
脳脊髄液は脳の内側にある脳室(脳の中の空洞)の脈絡叢(みゃくらくそう)で血液がろ過されて作られ循環し、一部は頭蓋内のクモ膜顆粒で吸収され静脈(上矢状静脈洞)へ戻りますが、大部分は神経に沿って神経を覆う膜の中(神経周囲腔)を通り全身の臓器・組織まで流れ、静脈およびリンパ管に吸収され心臓へ帰り、再び動脈血として脳へ運ばれます。

頭蓋骨は脳脊髄液が作られる時は大きくなり(側頭骨、後頭骨が外に開く)、脳脊髄液が頭蓋から排出される時は小さくなる(側頭骨、後頭骨が元に戻る)のを3~5秒ごとに繰り返しており、これを脳呼吸と呼びます。
しかし、様々なストレス(重力、気温・気圧の急激な変化、感染症、化学物質、環境的要因、精神的要因)により、臓器や組織の自律神経が疲労(例:酒の飲み過ぎ、薬の飲み過ぎで肝臓の自律神経が疲労)すると細胞が不活性化し、代謝が悪くなり臓器や組織に浮腫(むくみ)が生じ、体液の循環が悪くなり脳脊髄液はうっ滞を起こします。脳脊髄液は頭蓋内からの排出が悪くなり、脳は貯留した脳脊髄液により圧迫ストレスを受け脳圧が上がり頭が拡大します。脳血流の低下(酸素と栄養不足)と、代謝により生じた老廃物(ゴミ)が脳内に蓄積し脳の機能が低下(生命力が低下)します。

脳の機能が低下すると全身の筋肉(血管も含む)が緊張・収縮して神経を圧迫し、痛い・辛いといった症状(外傷や化学物質による神経の損傷は除く)が起こるのです。
脳の持続的圧迫ストレスで脳は緊張状態(交感神経優位)となるため睡眠不足となり、睡眠不足は脳の疲労を起こすため、さらに脳の機能が低下(生命力が低下)するという悪循環を起こします。

脳の機能が低下すると全身の筋肉(血管も含む)が緊張・収縮して神経を圧迫し、痛い・辛いといった症状(外傷や化学物質による神経の損傷は除く)が起こるのです。
脳の持続的圧迫ストレスで脳は緊張状態(交感神経優位)となるため睡眠不足となり、睡眠不足は脳の疲労を起こすため、さらに脳の機能が低下(生命力が低下)するという悪循環を起こします。
慢性疲労の状態が続くと脳や臓器には老廃物(ゴミ)をエサとする体内ウイルスが集まり増殖し、弱い炎症を起こし、脳や臓器は硬化し、ついには変性・萎縮し"老化"とよばれる機能不全状態となります。脳の老化と脳血流の低下により脳脊髄液の産生自体も悪くなり著明な脳の機能低下(生命力の著しい低下)を起こし様々な疾患の原因となります。
CSFプラクティスができること
機能治療
私達の身体が不健康であるということは、脳の働きが低下(生命力が低下)し全身の細胞の不活性により身体のあちこちで浮腫や炎症・硬化、老化が起こり循環が悪くなっているということです。
先ずCSFプラクティスではポンピングテクニック(協調的刺激)を用いて、疲労により不活性化した全身の細胞を活性化させ浮腫を取り循環を良くし、脳の圧迫ストレスを取り脳の働き(生命力)を改善させます。
また脳の働きが改善し全身の筋肉の緊張がとれ、痛い・辛いといった症状が改善します。本来私達に備わっている生命力(自分で治そうとする力)という機能を改善させるのでCSFプラクティスではこれを機能治療と呼びます。
人体は深筋膜と呼ばれるコラーゲン線維でできた1枚の膜で覆われており、ちょうど水の入った風船のような構造をしています。
組織治療
機能治療を行っても症状を繰り返す場合があります。この場合、体内ウイルスによる組織の炎症・硬化や老化による変性・萎縮といった器質的な問題が原因となっています。CSFプラクティスではソフトブロック®や手技により脳脊髄液の増産(積極的に作る)、排出(頭蓋から積極的に排出)、吸収(末端臓器から積極的に吸収)のテクニックを駆使して、硬化や老化した組織の柔軟性と機能を回復させるナチュラル再生法(組織の若返り)という組織治療を行います。
第三者機関による科学的実証データ
ソフトブロック療法(脳脊髄液調整法の内の1つ)を行うと脳の血流が良くなり、ヘモグロビンの検査によって有効に酸素が利用されていた事が明らかになりました。(図1)
これはソフトブロック療法によって脳が活性化した事を意味します。
また、別の検査で脳の活性化を影像化する検査 f-MRIによってもその効果が立証されました。(図2)
しかも水分の流動テストにおいて全身の細胞外液・細胞内液、共に循環の促進が認められました。
脳の活性化と体液の循環が促進されたという事は免疫力向上、自然治癒力の増進につながり、従来の実験においてはこの様な結果は得られず脳脊髄液調整法の効果の素晴らしさを物語っています。
(図1)レーザー組織酸素血液モニター(オメガモニター、BOM-L1 TRW,オメガウェーブ株式会社、日本)による組織酸素化ヘモグロビン量と組織脱酸素化ヘモグロビン量の検査

ソフトブロックは特に組織脱酸素化血液量を著名に増加させ、約35%も上昇させた。
この脱酸素化血液量は、脳に運ばれた酸素が有効に脳細胞に利用・代謝されると増加することが知られている。
したがって、ソフトブロックは脳組織代謝を活性化することが示唆された。
(図2)fMRI検査による影像化 検査機関:脳活動イメージングセンタ


横山幸三先生(医学博士)
2004年 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科先進治療学専攻助教授。
2006年より現職 横山全身管理センター 代表